ダイエットは痩せるためではなく健康になるためのもの


スリムなスタイルこそが魅力的であるという考え方があります。

多くの男性がこれに異を唱えたとしても、多くの女性が
頑なにこの考え方から脱却することができません。

 

そこから「ダイエットとは痩せるためのもの」という誤った
考え方に行き着くことが多いようです。

ダイエットとは、痩せるためのものではありません。
ダイエットとは、健康になるためのものです。

ですから、太りすぎている方がダイエットをすると痩せますし、
痩せすぎの方がダイエットをすると太ります。

とはいえ、豊かな食生活が約束されている日本では、
体に余分な脂肪がつくことが多いのも事実です。
ですから、この脂肪を効率的に燃焼させていくことに重きを
置いたダイエット方法が多く見受けられます。

特定の食品を食べるだけで痩せられるとか、ほんの少しの
運動で痩せられるとかいうダイエットがあります。
私はこれを否定しません。

後述しますが、ダイエットのために必要なのは筋肉です。
ですが太り過ぎている人のなかには簡単な運動でも
関節など多大な負荷をかける方がいらっしゃいます。

そうした方が走ったり、運動をしたりすれば、
取り返しのつかない怪我や故障をします。そのため運動不足が過ぎて、
通常の運動ができなような方は、食べるだけなどのいわゆる
楽なダイエット方法から始めた方が良いのです。

ダイエットの基本は筋肉をつけることです。

確かに紅茶などは脂肪の燃焼を手伝ってくれますが、
実際に脂肪を燃焼させるのは筋肉です。
ですから、まず筋肉をつけることです。 

ある程度の筋肉がつけば、特別な運動をしなくても
筋肉が熱を発生させ、その熱の原料としてカロリーや、
脂肪が消費されていくのです。

特に、体型を維持するにあたって痩せたい場所に筋肉をつけましょう。
そうすると、その周囲の脂肪がエネルギーに変わりやすくなります。

この時に気をつけなくてはいけないのは、
なるべくインナーマッスルを鍛えることです。

インナーマッスルとは、やや乱暴に言ってしまえば
内に隠れていて外から見えにくい筋肉です。
そうすることでボディビルダーのような体になることを防ぎます。

つまりスリムで健康的な肉体を手に入れることができるのです。

器具などがあればはかどりますが、なによりも大事なのは
やり過ぎないことと、正しいフォームで行うこと。

この正しいフォームというのはなかなか難しいものです。
ジムなどに通えばインストラクターが丁寧に教えてくれますが、
そうでない場合はしっかりと正しい姿勢を覚え、携帯やデジカメの
動画録画機能などを使ってチェックすることが大切です。

 

こうして適切な筋肉が身につければ、
やがて体を動かすことが楽しくなり、
食事が美味しくなり、

楽しくダイエットをつづけることが
できるようになるのです。



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